ブログ | 遺品整理を東京・埼玉でお考えなら、特殊清掃にも対応可能な有限会社 柿島商事にお任せ下さい。葬儀・相続のご相談も承ります。

2019.07.20

アパート経営やマンション経営などのされているオーナー様や大家様が所有、管理する物件で孤独死などが発生した場合、契約している建物を利用されているの方に迷惑をかけないために、できるだけ速やかに臭いや汚れ、残置物の処理を行う特殊清掃をご遺族様に行っていただくか、場合によっては、管理されている方が行う場合もあるでしょう。

あるいは、家賃滞納の末、夜逃げを行った住人がいる場合は、お部屋を開けてみると、ゴミだらけで衛生的にも速やかな対応が必要なケースや残して行った残置物を処分する必要があるケースもあるでしょう。

これらのケースの場合、ご遺族様が対応できない、あるいは、夜逃げをして大量の残置物を残して行った人と連絡が取れないといった場合は、アパートやマンションの住人の不安や評判、治安を保つためにも、速やかな対処が求められます。

また、大きな事件となった現場の場合は、特殊清掃を行っても、その後の入居者が見つからず、アパートやマンションなどの不動産を手放すことも考えなければならないケースも存在します。

柿島商事は遺品整理業だけでなく、特殊清掃や残置物の処理も行っております。

また、不動産買取などについてもお悩みがございましたらお話をお聞きいたしますので、30年以上の実績のある柿島商事にご相談ください。